さて、単独の機能的には
PHPlistが一番良さそうです。
そこで、普段使っている xserverに
PHPlist日本語版を実験的にインストールしてみる事にします。
まず、前回、軽く一覧で書きましたが
PHPlistの機能はこんな感じです。
一方向のメール配信システム phplistは一方向のメール配信システムです。 WEBフロントページ WEBブラウザ上で、メッセージを作成したり、送信したりすることが可能です。そのほかにもインターネット経由で、phplistを管理できます。 メッセージの蓄積 メッセージはサーバに保存されますので、ご使用のパーソナルコンピュータの電源を切っても消えることはありません。 100 000 以上の購読者に対応 phplistは、何十万もの購読者がいるメーリングリストでも管理できるように設計されています。 また、phplistはもちろんより少人数のリストでも利用可能です。 メッセージの一意性 phplistは、電子メールメッセージに送信する時、2つ以上のリストを購読しているユーザに対して2通以上の同一のメッセージが送信されることはありません。つまり、同じユーザに同じメッセージが重複して届けられることはありません。 開封/閲覧 トラッキング 電子メールメッセージがどれだけ多くのユーザに開封されたかを確認できます。 クリックトラッキング リンクやURLに対するクリック統計を確認できます。統計は、メッセージ、URL、または購読者ごとに見ることができます。 複数の購読ページ テンプレートやユーザ属性やリストの組み合わせに応じて複数の購読ページを設置できます。 テンプレート メールのテンプレートを完全にカスタマイズして作成できます。既にホームページ、オンラインショップ、コミュニケーションサイトなどを運営しているのでしたら、そのサイトのデザインにあわせることができ、サイトの統一が簡単になります。 複数のテンプレート テンプレートは複数作成することができます。これにより、いろいろなウェブサイトごとに「購読ページとテンプレートの組み合わせ」を用意して、それらの各ウェブサイト用の購読ページからは同じメールマガジンが購読できるような運用も簡単になります。 購読者属性 「名前」、「国」やその他の個人的な情報は、属性として完全にカスタマイズできます。ユーザがメールマガジンを購読時に、入力してもらいたいユーザ情報を明確に設定することができます。 ユーザ個別のメッセージコンテンツ メッセージコンテンツに購読者の属性を使用できます。これによって、メッセージが購読者の属性(名前、国など)でパーソナライズされます。 HTMLメール 購 読者はメッセージをテキスト形式で受けとるか、HTML形式で受けとるかを選択できます。購読者が購読ページよりメールマガジンを購読するとき、デフォル トでのメッセージ受信形式などについて指定することができます。管理者がメッセージを送信するときには、送信するメッセージのフォーマットをどうするか (textのみ、htmlのみ、両方)を指定することができます。 HTMLエディタ HTMLエディタ には、FCKeditor(http://www.fckeditor.net/)を使用しています。これによりHTMLメッセージを簡単に編集できま す。また同様のHTMLエディタとしてTinyMCE(http://tinymce.moxiecode.com/)も利用できます。 多言語対応 phplist は、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、伝統的な中国語、オランダ語で利用できます。他の言語への翻訳作業は現在進行中で す。 日本語組み込み済みphplistは、日本PHPLISTユーザグループのホームページよりダウンロードできます。日本語言語ファイルは、本家 phplistサイトでもダウンロードできます。 簡単なインストール FTPなどでファイルをアップロードし、インストール画面より簡単にインストールできます。 複数のリスト管理者 スー パーアドミン(主管理者)は、リストに、そのリストを管理するリストマネージャー(サブアドミン、副管理者)を割り当てることができます。リストマネー ジャーは、自身がオーナーのリストとそのユーザを管理できます。スーパーアドミンは、メッセージを「準備」することができ、準備されたメッセージは、リス トマネージャーにより自分のリストに送信できます。 購読者のプレファレンス リスト宛に送信されたすべ ての電子メールメッセージには、「購読者のプレファレンスを更新するため」や「リストを購読解除するため」のパーソナライズされたURLが記載されていま す。URLをクリックしてウェブサイトにアクセスし、購読者は自分自身の情報を更新することができ、データベースは最新の状態に維持できます。また、 phplistでは、購読者は電子メールアドレスを変更することができるのが、他のメーリングリストプログラムと異なるphplistの特徴です。 ユーザ管理 ユーザを管理するための機能が豊富です。購読者の大きなデータベースを管理維持できます。 バウンス処理 バウンスメール(user unknownやhost unknownなどの宛先不明メール)を取得して、ユーザごとにカウントします。一定のカウントを超えた電子メールアドレスをデータベースから消去します。 アドバンスドバウンス処理 こ の機能を使用すると、正規表現を用いることにより、永久的なメッセージ配送エラーと一時的なメッセージ配送エラーの区別が可能になります。アクションを事 前に定義することにより、バウンスメッセージを受信すると、正規表現とマッチングすれば指定されたアクションが実行されます。 CSV インポートとエクスポート 既 に別にユーザリストをもっているなら、そのユーザリストをタブ区切りのファイルとしてインポートして、phplistで利用できます。反対に、 phplistのユーザを別のシステムで利用するなら、phplist上のユーザをタブ区切りのファイルとしてエクスポートできます。また、 phplistのデータベースは、「外部キー」を利用できます。これにより、データベースの複数のコピーを、ユーザが重複して登録されることはなく同期さ せることを維持しています。 添付ファイル 添付ファイルをアップロードすると、HTMLメッセージでは添付ファイルとともに電子メールが送信され、テキストメッセージではダウンロードするためのURLがメッセージ中にインクルードされます。 ウェブページ送信 ユーザに送信したいウェブページのURLをphplistに認識させると、phplistはウェブページを取り込んで送信します。URL内に購読者に個別のパラメータを挿入することもできます。 RSS フィード RSSフィードを指定することにより、RSSアイテム情報が、毎日、毎週、あるいは毎月メーリングリストに自動的に送信されます。 PDF メッセージ PDFメッセージが自動的に作成され、添付ファイルとして送信されます。 PDFメッセージの利点は、利用者の電子メールソフトによらず、すべての購読者が、同じようにみえることが保証されることです。 バッチ処理 期間を設定し、その期間に送信されるメッセージの最大数を設定できます。この機能は、共用ホスティングの環境で特に役に立ちます。 スロットリング サーバが過負荷にならないように、サーバの読み込みを制限することができます。 ドメインスロットリング 特定のドメインのシステム管理者と友好的な関係を維持するように、特定のドメインへ送信される電子メールの数を制限します。 メッセージの送信スケジュール メッセージが送信される日時を設定することができます。 メッセージの繰り返し 動的に更新されるコンテンツや添付ファイルを送信するためにメッセージを自動的に繰り返し使用することができます。 HTMLからTextの生成 テキスト形式の電子メールメッセージはphplistでは‘流れるように’管理されます。phplistはHTMLメッセージからTextバージョンを自動的に作成します。 任意で、メッセージ作成者が、手動でメッセージを作成する方法も提供されています。 |
すごいですね。これだけの機能が無料とは。。。
さて、なんとかインストールが成功しましたので、覚書を兼ねてその手順を簡単に書いておきます。とはいえ対したことはしてません。
インストール手順
(1)MySQLを設定し、DB名、DBユーザ名、DBパスをメモっておきます。(
参考)
(2)XServerにメルマガ専用のアドレスを作成し(しなくても良いが)、
POP設定をメモっておきます。(
参考)
(3)ダウンロードしてファイルを解凍します。
(4) [public_html\lists\config\config.php]をエディタで開きます。
(5)設定しおいたMySQLの、DB名, DBユーザ名, DBパスを書き換え その他を書き換えます。
(6)Xserverではそのままでは動かない様なので、次の箇所の先頭に'#'を入れてコメントアウトします(
参考)
[/lists/.htaccess]ファイル
'php_flag magic_quotes_gpc' → '#php_flag magic_quotes_gpc'
(7) [public_html\lists\]の下のファイルを全部、WEBの閲覧可能な場所にアップロードします。
(8) http://(アップしたURL)/lists/admin/admin.php へアクセスしてセットアップを開始します。
こんな感じで無事、日本語版が動きました。(6)のコメントアウトする事が判らずに、難儀しました。日本語化されたばかりで、まだまだ日本語が変な所もあるようですが、機能にかんしてはなんでも出来そうです。
ただ、あまりにも高機能すぎで設定項目が多く判りにくいんですよね。これだけのものを使ってのメルマガ送る程の規模が果たして必要かどうか

。。。というわけで、ここに簡単な覚書を残してこれからも他のスクリプトの検討は続けたいと思います。
posted by ucchys at 22:08| 鹿児島

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